木の街 さくらい
世代を超えて親しみやすい「木の年輪」をモチーフに、視認性と記憶性が高いモダンデザインを意図しています。
これに加え、これからのグローバル展開の象徴である「地球」に見立て、桜井が「木の文化の発信拠点」として世界に波紋を広げていく様を表現しています。
中心にある桜井の頭文字「S」マークでは、暁色(明け方の空の色)を採用し、「木の街さくらい」として新たに出発する決意を込めています。
また、オレンジの「環」では、「木のぬくもりや暖かみ」を伝えながら、組合員様の強い「絆」も表現しています。
木材業界の次代を担う若手経営者の会である
青年経営者協議会が中心となって、この「木の街さくらい」をPRし、木材産業の発展に向けて活動しています。
青年経営者協議会のページも是非ご覧ください。